自然の中で心を休め、神の御言葉を聞き、賛美にあふれ、喜びに満ちた2泊3日でした。
今年は65名の参加者で行われました。
初日は第26回ホサナ・キリスト教会バプテスマ式(伊藤兄)が行われました。
神の前に告白と誓約がなされ、父と子と聖霊の御名によりバプテスマが授けれられました。
「主イエスを信じなさい。そうすればあなたも、あなたの家族も救われます。 (使徒16:3)」
聖書の学び
講師:世良田 湧侍師(お茶の水聖書学院長)
「失われた羊と銀貨」 ルカの福音書15章1~10節
「失われた二人の息子」 ルカの福音書15章11~32節
聖書と美術の学び会 (講師:高島礼子)
「キリストの愛を高く掲げた信仰の作品」
ミケランジェロ・ブォナローティ
「階段の聖母」から「ロンダニーニのピエタ」までの作品を通して、最後までキリストへの信仰を貫いたミケランジェロの人生からキリストの愛を学びました。
フリータイムは岐阜県清見の「馬瀬川」で川遊びやスケッチなど、それぞれ楽しいひと時を過ごしました。