聖書と美術を用いた礼拝がありました。

2016年 7月31日 聖日礼拝

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「見よ。わたしはすぐに来る。わたしはそれぞれのしわざに

応じて報いるために、わたしの報いを携えて来る。

わたしはアルファであり、オメガである。

最初であり、最後である。

初めであり、終わりである。」

               新約聖書 黙示録

 アルファはギリシャ文字の第1字であり、物事の最初です。オメガはギリシャ文字の最後の字であり、物事の終わり、最後を表します。わたしは物事の始まりであり、わたしは物事の終わりである。最初であり、最後であり、人類のスタート。そして、人類のラストがわたし自身であるとキリストは語ります。

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「人間には、一度死ぬことと死後にさばきを受けることが定まっているように、

キリストも、多くの人の罪を負うために一度、ご自身をささげられましたが、

二度目は、罪を負うためではなく、

彼を待ち望んでいる人々の救いのために来られるのです。」

               新約聖書 へブル人への手紙

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 この日は60名で礼拝を捧げました。

次回の聖書と美術の礼拝は、11月20日(日)に感謝礼拝にて行います。ぜひお越し下さい!

 

また、8月14日(日)は21周年記念礼拝となります。現礼拝堂で21年間欠かすことなく礼拝が守られました。秋には新礼拝堂へ入る喜びと感謝を持って礼拝を捧げます。ともに礼拝を捧げましょう!

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