2018年1月1日 新年あけましておめでとうございます。
一年の始まりを、神への礼拝をもって始めました。聖書と美術によるメッセージが語られました。
ブリューゲル作「盲人の寓話」より「いったい盲人に盲人の手引きができるでしょうか」と題してメッセージが語られました。大人だけでなく、子供たちも着物を着て、主が新しい年を与えて下さったことを感謝し、祝いました。
元旦愛餐は、皆の一品持寄りでとても豊かな主の愛餐となりました。
一年の年頭聖句も牧師から発表されました。
ホサナ・キリスト教会年頭聖句
あなたがたはイエス・キリストを見たことはないけれども愛しており、いま見てはいないけれども信じており、ことばに尽くすことのできない、栄えに満ちた喜びにおどっています。 アーメン ペテロの手紙第一 1章8節
新礼拝堂が建ち上がった新しい年を迎え、ますます多くの方が、主イエス・キリストの福音を聞き、救われるために導かれますように。