マルコの福音書5章21節~43節のみことばと、カタコンベの壁画、ウィリアム・ブレイク「ヤイロの娘をよみがえらせるキリスト」を通し、神のみことばが語られました。
集会に参加された方はこんな感想をお話しされていました。
・聖書と絵画から、イエス様との永遠の命の交わりを感じました。この方がさし伸べてくださっている手を握って離さない歩みをしていきたいです。
・ウィリアムブレイクがどんな思いで描いたのか考えます。単なる美術ではなく、精神的な物を美術に表すということに対して感動を覚えました。
・愛の塊であるキリストにもっとこれから接していきたい。やがてキリストに会える日を心から待ち望みます。
・私は高齢で病気をしましたが、信じる者は永遠の命を頂けるという希望をもって、平安に、前向きに生きることができます。感謝します。
・何を信じて生きればよいのか疑問に思うことが多かった。イエス・キリストのことを、みことばと交わりを通して、これなら信じてもよい、信じてみたいと思った。
・カタコンベに実際行ったときに、解説してくださった方が真っ暗闇の中で、カタコンベの事実と神様を真っすぐに語っていたのを今でも覚えています。カタコンベに行ったときはまだ未信者でしたが、今こうして信じる者に変えられたことに感謝を覚えます。