「聖書と美術の学び会」Part3を行いました。 今回の学びはミケランジェロ・メリージ・カラヴァッジョの作品「トマスの不信」から行いました。 聖書の書かれている「トマスがイエス様の脇腹の傷に指を差し入れている」部分が描かれた作品を通して、私たちに語りかけている神のメッセージを紐解きました。 今回は平日にもかかわらず、30名を越える方が集われ、良き学び、交わりの時がもてました。